2008-12-10 ■ 読んだ本 読んだ本 『詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日新書)(谷川俊太郎, 徳永進)』 徳永進が語る臨床のひとコマひとコマがとてもすばらしい。さりげなく鶴見俊輔とFIWCにふれているのも、うれしい。すてきなものを読んだ気分。