学校のモンスター (中公新書ラクレ)(諏訪哲二)』
著者は「教育は、公共的な場として存在し、子どもを近代的な個人にすることを使命にすべきだ」と言っているように思える。そのことがいいのかどうか、また、可能なのかどうか、それがわからんなー、と思いながら読む。

(追記)
同居猫メイの写真を公開してみる。ねこばか。