おもむろに起きて、宿泊した3人と計5人でだらだら。『チケット トゥ ライド アメリカ横断鉄道レース! (Ticket to Ride) ボードゲーム』は、どういうところがが面白いのか、の検討ワークショップ。何をやってんだか。検討を終えて昼前。またもや『チケット トゥ ライド』を4人でプレイ。Oさんは見学。
昼に友人Kさん2号がやってくる。6人で昼ごはん。近所のお好み焼きの出前と、Kさん2号がもって来てくれた棒鱈など。
食後、Kさん3号登場。またもや『チケット トゥ ライド』をKさん2号を入れて5人でプレイ。4人より5人のほうが、ゲームに偶然とかけひきの要素が強まって、楽しいことが判明。Kさん、Kさん3号はOさんとまったり。ゲーム終了後、Kさん2号帰宅。Oさんの連れ合いIさんがやってきて、今度は4人麻雀。Sさん一家5名が順にやってくる。この段階で計12人。なべ2つを製作することになるも、「全員は準備に参加できないね」というもっともらしい理由をつけて、Kさん1号、Kさんの連れ合いNさん、Sさん三女のNさん、私の4人はまたしても『チケット トゥ ライド』。
夜は豆乳鍋とキムチ鍋。食後、Kさん1号と連れ合いNさん帰宅。アルコールが入ってしゃべり続ける。Kさん3号が9時ごろ、Sさん一家が11時ごろ、それぞれ帰宅。Oさんと連れ合いIさんは宿泊。日付がかわる頃、全員お休み。
面白すぎる正月三が日が終わる。同居猫さんたちは、非日常な我が家にいたく困惑していたにちがいない。