テレメンタリー2008「空っぽの心に陽が昇る〜児童養護施設の1年〜」
昔も今も、こうしたところにほんとにお金が使われていないことをしみじみ感じる。そんななかでの子どもたちのサバイバル、職員さんたちの奮闘。思春期のゆれる子どもたち、ぶつかっていく「先生」の姿がとてもせつない。