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『東京ＪＡＺＺ２００８スペシャル』
Ｍちゃんといっしょに見ていると、Ｍちゃんが「George Gershwin Medley #2（ハンク・ジョーンズ＆ロン・カーター＆ペイトン・クロスリー＆エリック・スターン＆Ｎ響）」で大興奮して見入るのでびっくり。私的には、上原ひろみのピアノと熊谷和徳のタップのコラボの「Rhapsody In Blue」に感動。なんて楽しそうに表現するのだろう、と見入ってしまった。あと、「tango Pour Claude」。リシャール・ガリアーノという人のアコーディオンと寺井尚子という人のバイオリンの緊張感あふれるやりとり。アコーディオンってすごい楽器であることを知る。