相も変わらず、仕事。もの悲しいことも多いわけなのだが、その仕事ぶりにひそかな敬意を持っている人が、私のいないところで「うつうつさん(会話では本名)といっしょに仕事してて、勉強になる」と言っていることを伝え聞き、うれしい気持ちになる。こんなことを日記に残すのはたんなる自慢であるが、それくらい、いいではないか。8時、退勤。
晩ご飯、Kさんのアイデアでシューマイをサンチュに巻いて、コチュジャンつけて食べる。旨い。