ナレッジマネジメント入門 (日経文庫)(紺野登)』
職場での知識やノウハウの共有に課題を感じてブックオフで半額で買ったのだが、わかりやすくまとめてあって今の私に役に立ちそう。
『赤ちゃんは水頭症(柴田靖子・作 大谷美穂・画)』
水頭症の子どもが生まれるときに、どういうことが起こってどういう感情が湧き上がるのか、どういう社会資源があってどういう支援があるとうれしいのか、そんなことが漫画で描かれていてとてもわかりやすい。意味のある本。