『ルリユールおじさん(いせひでこ)』 同僚が「いい本だから!」と貸してくれて、読む。こわれた本をなおすおじさん。そのおじさんの手の仕事の尊さ、矜持。本はなおして何回でも読む時代の子どもと本の出会いの幸福を想像する。いいなあ。
仕事。相変わらずいろんなことが起こる。5時半、退勤。 夜、いっしょにこの一年勉強した人たちと飲み会。いろいろ話す。何でか感情に引っかかる話があって、ついつい真っ向から反論してしまう。うまく言えないのはもどかしいことだ。11時、解散。 帰宅して風…
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